パチンコの勝ち方必要知識について
パチンコで勝つためには、知っておかないといけないのがあります。大きく3つに分かれます
まず、1つ目はパチンコにはボーダーラインというのがあって、どの機種も必ずあります。しかしながら、個々にボーダーの違いありますね。
例えば、ある機種がボーダー16.7とかに対して、他の別の機種になると19とか20とかになったりするので、毎回調べたりしないといけないですね。調べなくてもできますが、初心者の方は解析サイト等を見て知るのが一番早いと思います。私は、自分で計算してボーダーがこれくらいじゃないかを大まかに一瞬で判断できますね。
なぜこれを知っておかないといけない理由があるのは、ボーダーラインより低い回転数で打ち続けた場合は、運が強ければ勝てますが、長期的にやれば負けが増えていきます。ですので、ボーダーラインより高い台を打たなければ、長期的に安定して勝てないわけです。
2つ目に大当たりした時の出玉の量ですね!なぜこれを気にするかと言うと、例えば表記出玉が16Rで2000発書かれている台があります。
そこで大当たりを消化した後に、最終出玉が1970発になっていた場合は基準値を低く獲得していることになりますよね?
これを3連すると、2000×3=6000発(1970×3=5910)こうなった場合、毎回3連した時には何かしらの削りや無駄玉を90しているために、表記出玉少なく獲得していることになりますね。
しかし、技術介入という技を使えば、表記出玉をより多く獲得できる技術があります。
それは、何かと捻り打ちという技法となります。どういう技なのか?っというと大当たりすると1ラウンドごとに、最大カウント数のがあって最大数が9カウントだった場合、8カウントまで入賞させて、屋根という場所に引っ掛けて玉を減速させて、もう1発打つ玉は最大捻りの全開打ち出してアタッカー閉まる前に1つ多く入れる技法です。
これができなくてもケツ止めという技法というより無駄打ちしない技ですね。最大カウント数に入るまでの球を打ち出すだけです。なぜこうするかと言うと、次のラウンドまで開くまで時間かかったりするので、その間に打った球はすべて無駄玉になりますから、このケツ止めだけはやったほうがいいです!
3つ目は大当たり後の打ち方について、大当たりした後の確変(時短中)の打ち方が違いがあります
左打ちにする台は、大当たり中と通常時と時短中全てにおいてハンドルを捻って打ちかえる必要性はないですね。
右打ちにする台は、基本的には通常時だけが左打ちで大当たりと時短中が右打ちする台がほとんどですが、稀にこの場合じゃない台があるので、注意しましょう!
最後に
これでパチンコの、最低限知っておかないといけないのは、全てわかったと思います。特にボーダーラインは覚えてほしい事項ですね