韓国のネットカフェと日本の違い

どうもー！フロンです！

みなさんは、日本のネットカフェに入ったことがありますか？ネットカフェって個室でドリンクバーと漫画本あるのが当たり前ですよね？最近というより少し前からシャワーなど使える店が増えてきましたね！

それと最近ではカラオケや座室や２,３人ほど入れる大きな部屋もあるそうですよ！いろいろニーズに合わせて店も変わってきるようですね

それでは日本と韓国のネットカフェ（漫画喫茶）違いについて書いていきますね

日本のネットカフェ

ネット回線の驚くべき速度で、100メガのデータを1分以下でダウンロード出来る！
インターネット以外に、マンガや雑誌、DVDもカタログのようになってて所狭しと並んでいて、自由に個室に持って行って読めるようになっています。
フリードリンクカフェ
マッサージチェアなど休憩できるスペースあったり（ないお店もあります）
携帯の充電器もあった。その利用にはお金を払わないといけない
個室には、食事のメニューと、受付に直通の電話もありました。食事のタイムセールもあって、カレーが100円っていう驚きの格安ランチも提供されていたよ。
シャワー設備がある

どんな感じなのか簡単に言いますと、入り口から入るとすぐにカウンターがありまして、その周りに漫画や雑誌など置いてありますね。その奥に部屋があったりオープンスペースの場所がありますね。

いろんなサービスを頼みたいときには電話か直接店員に言うかカウンターで言えば頼みたいサービスなどが受けれますね

韓国のネットカフェ

どの席もオープンスペースなので広い
利用料金がとても安い上に、利用した時間だけ消費される
友達や家族などでわいわい喋りながらできる
ドリンクバーはないけど、フードとドリンクが店内で販売されている
ＩＤ登録が簡単（店員は必要なくて機械だけでほとんど済ませられる）

まず、ＰＣがハイスペックなのは当たり前で日本のディスプレイより遥かに大きい液晶でゲームや動画など見れるので大迫力ですね！周りとの仕切りがないので完全に丸見えですが、それを気にしない人なら最高の環境ですね。後大きく違うのは日本は静かにしないといけないのですが、韓国のだと普通に割りと大きな声でみんな喋って楽しくやっていますね！